2021年05月30日

育毛剤と発毛剤の違いについて

こんにちは!

今回は育毛剤と発毛剤の違いについてご紹介していきます!

育毛剤と発毛剤は、よく混同されてしまいがちですが、それぞれが異なる目的や役割を持っています。

  • 育毛剤は、「いま生えている髪の毛の維持にアプローチする」もの。

 

将来起こるかもしれない薄毛や抜け毛を予防し、毛髪の健康を維持していくために使うものですので、薄毛が進行していない方におすすめなのが育毛剤です。

 

それに対して発毛剤は、「いま生えていない髪の毛を生やし、毛量を増やす」ためのもの。

 

AGA(壮年性脱毛症または男性型脱毛症)によって起こる薄毛や抜け毛を治療して改善するために使うものです。

 

育毛剤と発毛剤は、薬機法(旧薬事法)でも、その分類がはっきりと分けられています。

育毛剤は、悩みの予防や現状の維持に使われる「医薬部外品」として、

発毛剤は疾患や症状を治療・改善する「医薬品」として、それぞれ厚生労働大臣に認定されています。

 

育毛剤 発毛剤
分類 医薬部外品 医薬品
用途 抜け毛の予防 薄毛の治療
対象 健常な方 壮年生脱毛症の方

育毛剤と発毛剤は効果、何が違うの?

 

育毛剤(医薬部外品)には、

頭皮の血行を促したり、頭皮に栄養を与えたりする働きがあり、健康的な毛髪を育てる効果が期待できます。

 

健康的な毛髪とは、ハリコシがあり、抜けにくい丈夫な毛髪のこと。

また、頭皮を健やかに保つ効果も期待でき、ふけやかゆみなどの頭皮トラブルの予防にも役立つため、薄毛や抜け毛にお悩みの方だけでなく、比較的幅広い方におすすめです。

 

一方、発毛剤(医薬品)には、発毛成分のミノキシジルが配合されており、新しい毛髪の発毛と成長を促す効果が期待できます。 

 

ミノキシジルが頭皮の中にある毛乳頭細胞に直接働きかけることで、毛髪をつくる毛母細胞を活性化させ、薄毛や抜け毛につながっているヘアサイクルの乱れを正常に戻し、新たな毛髪を発毛させたのちに、強くたくましい毛髪へと成長させます。

 

すでにある毛髪を強く成長させるだけではなく、新しく生やし、さらに毛髪を育てて定着させるのが発毛剤の効果です。

 

育毛剤と発毛剤は副作用も違うの?

 

育毛剤と発毛剤の使い方としては、頭皮に直接塗布するタイプが一般的です。

どちらにも、外用薬に共通して見られるような副作用が起こる可能性があります。

 

過去、頭皮に以下のような症状が出たことがある方は特に、使用前に医師・薬剤師に相談することをおすすめします。

 

【育毛剤・発毛剤に共通してみられる副作用】

頭皮のかゆみ、かぶれ、赤み、発疹、フケ などの皮膚症状

 

一方、発毛剤に含まれているミノキシジルは、もともと高血圧を治療する「血圧降下剤」として開発されたため、発毛剤を使用すると人によっては全身性の、下記のような副作用が起こる可能性があります。

 

【発毛剤にみられる副作用】

頭痛、めまい、動悸、手足のむくみ、急激な体重増加、胸の痛みなど

心臓疾患、腎臓疾患、高血圧症、低血圧症などの既往歴がある方は、発毛剤を使用される前に、必ず医師または薬剤師に相談してください。

こんな時、育毛剤・発毛剤のどちらを使うべき?

 

育毛剤と発毛剤はそれぞれ効果が異なるため、毛髪の状態によって使い分けることが大切です。

現状、毛髪のボリュームダウンやハリ・コシの低下が気になっているという方は、育毛剤(医薬部外品)を選ぶのがおすすめです。

今ある毛髪を大切に育てながら、頭皮状態を整えて抜け毛を防ぐ効果も期待できます。

しかし、既に抜け毛・薄毛が進行している壮年性脱毛症または男性型脱毛症の方向けではございません。

一方、薄毛で頭皮が目立っている方、脱毛が多くなってきた方には発毛剤(第一類医薬品)が最適です。

その原因がAGA(壮年性脱毛症または男性型脱毛症)であれば、薄毛や抜け毛を効果的に改善させることが期待できます。

 

このような発毛剤と育毛剤の効果の違いは、発毛剤にだけ入っている「ミノキシジル」という成分によります。

ミノキシジルは、日本で唯一「髪を生やす成分」の外用薬として厚生労働省に認可されています。

ミノキシジルは毛包を活性化させる(毛の成長を促し、髪を太く育てる)効果で新しい毛を増やします。

発毛剤と育毛剤はそれぞれどのような人におすすめか

発毛剤、育毛剤に共通する副作用としては、
頭皮のかゆみやかぶれがあります。発症する確率はどちらも使用者の約1割程度と言われています。
次に、発毛剤にのみ認める副作用についてです。
発毛剤にのみ入っている成分であるミノキシジルは、もともとは血圧降下薬として開発された薬であるため、血管を拡張して血圧を下げる効果があります。

添付文書には心臓病、高血圧等の症状がある、または過去にあった人への注意喚起が記載されていますので必ず読むようにしましょう。

以上を踏まえて、本気で発毛を目指したい場合は、副作用の違いについて理解した上で発毛剤を使用するのがお勧めです。
心配な方は、医療機関で相談した上で発毛剤を開始するとより安心です。
今回は、発毛剤、育毛剤の違いを中心にご説明しました。
ご自身の用途に合ったものを選んで使うようにしましょう。
2021年05月02日

 

 

本日は当店にお通い頂いているお客様やカウンセリング時によく

お聞きくださる【飲酒×発毛】の関係性についてお話させていただきます!!

 

 

目次:発毛×飲酒について…

 

⓵ アルコールの過剰摂取がもたらす発毛への悪影響 4つの理由

⓶ 適度なお酒で発毛をサポートする側面も??

⓷ まとめ

 

⓵ アルコールの過剰摂取がもたらす発毛への悪影響 4つの理由

 

お酒がもたらす影響について考えるとき、最初に理解していただきたいのは「飲み過ぎ」が良くないということです。適度なお酒については髪を作るというプロセスに前向きな作用をもたらすこともあります。

 

この点を踏まえて、「アルコールの過剰摂取」が発毛メカニズムにどのような悪影響をもたらすのかを見てみましょう

 

①アルコールの分解のためには、髪に必要な栄養素まで使われてしまう

 

飲酒によって摂り込まれたアルコールは肝臓で分解されます。

これによりアルコールは「アセトアルデヒド」と呼ばれる物質に変化し、やがて無害な酢酸に代謝されます。アセトアルデヒドは発癌性のあるものであり、食道癌の原因になるなど人体にとって有害なものです。

このため、飲み過ぎて分解できないような状態は良くありません。

また、このアルコールの分解過程では髪の成分である「ケラチン」の構成要素として必要なアミノ酸の一部が使われてしまいます。

ケラチンは次の18種類のアミノ酸を合成することで作られています。

 

ケラチンを作る18種類のアミノ酸
① シスチン ② グルタミン酸 ③ アルギニン ④ グリシン ⑤ ロイシン
⑥ アスパラギン酸 ⑦ セリン ⑧スレオニント(トレオニン) ⑨ バリン
⑩ アラニン ⑪ プロリン ⑫ チロシン ⑬フェニルアラニン
⑭リジン(リシン) ⑮イソロイシン ⑯メチオニン ⑰ヒスチヂン ⑱トリプトファン

アルコールの分解過程では、上記のアミノ酸の中でも「シスチン」や「メチオニン」が重要な役割を果たしていることがわかっています。

 

お酒を飲むと、有害な「アセトアルデヒド」を無害化すべく必然的にこのようなアミノ酸が使われてしまいますので、髪の構成に必要な栄養素が状況次第で不足してしまうということも考えられます。

 

たしなむ程度であれば問題ありませんが、過多な飲酒が日常化してしまいますと、「ケラチン」の元になる成分が不足してしまいますので髪が育ちにくくなってしまう可能性があるのです。

 

 

② アルコールは胃腸の機能を弱らせ、栄養素の吸収効率を低下させる

 

食事の際に行なわれる消化や吸収は、胃腸の働きをベースとしたものです。

アルコールが過多になってくると各種栄養素の消化吸収能力が低下してしまい、発毛に必要とされる「栄養素の不足」が起こってしまう可能性があります。

たとえば、髪に良いとされる次に挙げるような栄養素は、食事から摂り込まれていても胃腸が弱っている場合には吸収効率が落ちると考えられています。

⚠過剰な飲酒によって吸収効率が落ちる髪に大切な栄養素

■ビタミンA
皮膚や粘膜を丈夫にして頭皮の乾燥を防ぐ

■ビタミンB群(B1、B2、B6、B12、ビオチンなど)
「タンパク質」を分解して「アミノ酸」を摂り込むことに貢献
毛母細胞の分裂をサポート(髪の成長に寄与)
頭皮の皮脂分泌量をコントロール(頭皮の乾燥を守る)
頭皮の毛細血管を太くし、血流の促進を促す
頭皮を含め、皮膚の新陳代謝の活性化などに寄与

■ビタミンC
ビタミンEの吸収をサポートするとともに、抗酸化作用によって動脈硬化を防ぐ

■ビタミンE
抗酸化作用によって血流を良くし、血管の保護に寄与

■亜鉛
アミノ酸を再合成してケラチンを作ることに貢献

■葉酸
赤血球の生産を助ける、タンパク質の合成を促進

 

過度な飲酒は髪に必要な栄養素の確保を阻害してしまう可能性があり、育ちにくい土壌(頭皮環境)を形成してしまうリスクがあるのです。

 

 

③アセトアルデヒドがDHTを増加させる可能性も!?

 

アルコールの分解過程で生まれる「アセトアルデヒド」は先にもご紹介したように有害な物質です。

ただし、しっかりと肝臓で分解されると酢酸になるため特に大きな問題は起こりません。

ところが、アルコール摂取量が肝機能能力を超えてくると、アセトアルデヒドが分解しきれなくなってしまい、これが血流に乗って体内を巡ってしまいます。

 

分解しきれない量のアルコールには要注意!

分解しきれないほどに摂り込まれた「アセトアルデヒド」は、

悪玉男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」の量を増加させてしまう可能性があると言われています。

 

「男性型脱毛症(AGA)は、ジヒドロテストステロン(DHT)が頭皮上のヘアサイクルに攻撃を加えることで起こっている」と言っても過言ではありませんので、

普段から二日酔いを繰り返すくらい頻繁にお酒を飲んでいると、抜け毛の量や薄毛進行に大きな影響を与えてしまう可能性があります。

 

肝機能がしっかりとしているとこのようなジヒドロテストステロン(DHT)の増加は引き起こされませんが、飲み過ぎは髪の毛が作られにくくなるだけでなく、薄毛進行をサポートしてしまうこともあるためご注意ください。

 

 

④「糖質過剰」が肥満を誘発し、循環機能としての血流低下をもたらす

 

お酒は種類によっても糖質やカロリーの量が異なります。糖質オフや糖質が含まれていないものを飲んでいればこのリスクは回避しやすくなりますが、何も気にせずに飲んでいたり「おつまみ」についつい手が伸びてしまう時間が増えると、

糖分摂取や中性脂肪の量が増えて血流の滞りをもたらしやすくなってしまいます。

 

血中の中性脂肪が増えて血液がドロドロになってくると、

動脈硬化が促されて心筋梗塞などの循環器系トラブルのリスクが上がります。

 

これだけではなく、頭皮上では栄養供給ルートとしての毛細血管に血液が流れにくくなってしまうため薄毛リスクにも繋がります。

 

飲酒を繰り返すことで「最近太ってきた…」と感じている場合は、
頭皮環境も理想的な状態からは離れてしまっている可能性がありますので、糖質オフのものを選んだり太りにくいお酒に切り替えるなど、できる対策を行っていきましょう。

 

 

⓶ 適量のお酒なら発毛をサポートするという側面も?

 

冒頭で「酒は百薬の長」とご紹介したように、お酒は適量をキープしていれば体に良い働きをしてくれるという側面もあります。

たとえば夜のお食事の際に1杯のお酒をたしなむような習慣を持っていると、

食欲増進によって栄養素を摂りこみやすい状態になりますし、一定程度の血行促進効果や、眠りをサポートしてくれるという面もあります。

 

どの程度のお酒が適量なのかについては体質などもあり一概に言えませんが、

厚生労働省が運営しているサイトに一つの目安が示されています。

お酒の適量は純アルコール20g程度(厚生労働省)

 

厚生労働省が示す適度な飲酒量
通常のアルコール代謝能を有する日本人においては、節度ある適度な飲酒として、1日平均「純アルコールで20g程度」である。

「純アルコール」という概念は少しわかりにくいですので、

これを具体的なお酒に置き換えると概ね次のようになるようです。

 

純アルコール20gの具体的なイメージ
ビール中ビン1本程度
日本酒1合程度
チュウハイ(7%)350mL缶1本程度
ウィスキーダブル1杯程度

このあたりを参考に「適度なお酒」をお楽しみいただくと、

「お酒が原因で薄毛リスクを高める」ということは避けられそうです。

 

【まとめ】お酒は適量でプラス効果、過剰でマイナス効果!

飲酒は必要以上に口にすると代謝などの影響以外にも、

生活習慣そのものを乱してしまう可能性もあります。

「睡眠習慣」も健康な発毛には重要な要素ですので、過剰摂取は控え適度な飲酒でプラスの効果をもたらしましょう!!

 

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2021年03月21日

 

こんにちは!

本日は発毛・育毛について調べて下さっている方は一度は

耳にしたことがある、『初期脱毛』について
お話をさせて頂きます!

 

「 初期脱毛 」を皆さまはご存じでしょうか??

 

発毛の兆候として一時的に抜け毛が増える現象ですが、
初期脱毛の特徴を知らないばかりに悩んでしまい、
薄毛治療を途中でやめてしまう方も少なくありません…。

 

 

薄毛が進行中の抜け毛なのか?
発毛の兆候なのか?を見極めるため、

初期脱毛の特徴を正しく知る事が大切となってきます!

 

本日は、毎日発毛の現場で働く発毛技能士が、
初期脱毛についての知識をご紹介します!

 

 

🔻初期脱毛とは?

 

初期脱毛とは、発毛の兆候(サイン)として一時的に

抜け毛が目立って増える現象の事を指します。

初期脱毛で抜け落ちる髪の毛は、ほとんどが休止期と

言ってすでに成長がとまって抜け落ちるばかりの髪の毛です。

つまり、元気な新しい毛が発毛し毛穴から伸びることによって、
休止期の毛が一斉に毛穴から押し出されて抜けているということです。

わかりやすく例えるならば、毛穴の中で

「おしくらまんじゅう」をして負けた弱い毛が

抜け落ちる現象を初期脱毛と言い、
発毛の兆候として決して悪い事ではありません‼️

 

しかし皆さま、抜け毛が多くなることで
不安になられる方も多くいらっしゃいますので、まずひとつとしては
『初期脱毛』は決して悪い状態ではないことだけご存知頂きたい!!

 

🔻男女別にみる初期脱毛の抜け毛の量

 

 

 

初期脱毛の抜け毛の量は発毛スピードや薄毛の原因に

よってまちろん個人差がございます。

これまでの過去発毛データからみてみると、
おおよそAGA(男性型脱毛症)の場合は、
女性の初期脱毛に比べると2倍、3倍というように

抜け毛の数は多くなる傾向があります…。

 

一歩で女性の初期脱毛の量は比較的少なく、
全く起こらずに発毛育毛していくケースもございます。

そのため、長期間の女性の抜け毛増加は薄毛の進行中の場合が多いです。

 

いずれにしても、初期脱毛が少ないからと言って

発毛していないという訳ではありませんので、
安心してケアを継続していくことが大切です⭕️

 

 

『 初期脱毛は何度も繰り返す!? 』のお聞きになる方が

多くいらっしゃいますが…

 

発毛育毛が進むと毛根が活性化し、髪の成長サイクルに変化が

現れて良い意味で不安定な状態にはなります。

そのため、1.2週間から長い場合は1ヶ月以上抜け毛が

続く場合もありますが、
初期脱毛の場合は必ず抜け毛はピタッと止まります‼️

 

初期脱毛がおさまるころには、髪が強い髪に入れ替わった

イメージで段階的に頭皮が目立たなくなったり、
ボリュームがアップを実感できるようになってきます。

初期脱毛」に対して「中期脱毛」とでも言えましょうか、
初期脱毛は髪の成長サイクルの変化に付随して何度も起きると

考えておくと良いでしょう。

 

🔻これは初期脱毛!?見極めるポイントをご紹介

 

抜け毛が増えたが果たしてこれが初期脱毛なのか?の

確認が持てない!そんな悩みも多いはず…。

初期脱毛なのかを見極めるポイントは以下の3点‼️
以下のような傾向があれば初期脱毛の可能性が高いです…。

 

1️⃣ 抜け毛が多くボリュームが減ったが、髪にコシがやツヤが出て立ち上がりが良い。
2️⃣ 頭皮を触ると指先にチクチクと感じる。新しくて小さい毛がたくさんある。
3️⃣ 抜け毛がピタッと止まったりまた増えたりと不安定。

 

上記のような特徴がありますが、抜け毛が3ヶ月以上続く場合は

薄毛が進行中である場合がありますので、

現在行っているケア方法の見直してみるとが抜け毛を抑える

重要ポイントとなるでしょう。

 

『 初期脱毛は薬を飲まなくても起きるのか…?? 』

内服薬による薄毛治療に限らず、スーパースカルプ発毛センターに
おける内服薬を用いない発毛の場合でも、
発毛の兆候として初期脱毛が起こる方いらっしゃいます…。

 

 

⭕️まずは自分に合った正しい発毛ケアを行うことがなによりも重要⭕️

自分の薄毛の症状や原因に合った発毛ケアを現在行ってているならば、
初期脱毛に悩む必要は一切ございません。

むしろ、発毛が順調に進んでいる証としてプラスにと捉えていただく事を

おすすめいたします。

 

頭皮環境、ホルモンバランス、生活習慣、食生活、ストレス…などなど、

薄毛の原因は十人十色で頭皮環境が似ている・薄毛の状態が似ているなどの

リンクする点がある場合はございますが、

まったく同じような頭皮状態の方はいらっしゃいません。

 

 

日本全国98店舗以上展開のスーパースカルプ発毛センターで行っている

初回お試し体験コースでは、的確に薄毛の原因をお調べし、

より確実な発毛プランをご提案しています。

抜け毛、薄毛のお悩みはお気軽にご相談ください

 

 

 

私たち《頭皮・髪の毛の専門家》発毛技能士が責任をもってお客様の

お悩み・ご相談をお伺いいたします。

 

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2021年03月07日

春に多い頭皮トラブルって?フケ・かゆみ・かさぶた等の原因と対策

春に多い頭皮トラブル

頭皮トラブルといえば、フケや乾燥、かさぶた、脂っぽさなど。

乾燥しがちな冬や、ベタつきが気になる夏に起こりがちなイメージがあります。

しかし、実は春にも頭皮トラブルは多いんです。

今回は、春に多い頭皮トラブルと、その原因と対策を紹介します。

春に多い5つの頭皮トラブルと原因

1.バリア機能の低下によるフケ・かゆみ・かさぶた

暖かくなったからといって、急に冬の乾燥が改善されるわけではありません。

春はまだまだ冬の冷えによる血行不良や乾燥のダメージを引きずっているので、頭皮のバリア機能が下がっています。

頭皮のバリア機能が下がると、外部刺激に弱くなり、頭皮の炎症・フケ・かゆみが起こりやすくなります。

頭皮に大きなかさぶたができることも。

頭皮がバリア機能の低下を起こす原因は、乾燥やターンオーバー(新陳代謝)の乱れです。

頭皮をしっかりと保湿し、角質層をととのえて、バリア機能を高める対策が必要です。

2.頭皮が脂っぽくなる

やはり次第に暖かくなっているため、頭皮の脂っぽさも気になる時期です。

つまり、乾燥と脂っぽさが混在する時期なので、今自分の頭皮がどちらの状態に傾いているのか見極めてケアする必要があります。

過剰な皮脂や汗は毛穴を詰まらせ、頭皮のニオイや抜け毛の原因となります。

頭皮のベタつきとともに、フケやかゆみがひどく、大きなかさぶたが繰り返しできる場合は「脂漏性皮膚炎」という病気が疑われることもあります。

日頃の正しいシャンプー方法などを徹底して、健やかな頭皮環境を維持する対策が必要です。

3.紫外線による頭皮の日焼け

日焼け対策は夏からと思っている人も多いかもしれませんが、実は紫外線が強くなるのは3月からなんです。

無防備な頭皮に紫外線を浴び続ければ、頭皮も当然日焼けします。

日焼けした頭皮は真っ赤になり、酷い場合体の皮膚と同じように皮がむけてしまい、頭皮も大きなダメージを受けてしまいます。

体より太陽に近いところにある頭皮は、体の約3倍もの紫外線量を浴びるとも言われます。

紫外線ダメージを受けた頭皮はひどく乾燥するので、雑菌が繁殖しやすくなったり、フケやかゆみが発生しやすくなります。

また毛穴の奥の毛髪製造工場である毛母細胞が傷付き、抜け毛や薄毛の原因になることも。

紫外線から頭皮を守る対策が必要です。

4.花粉による頭皮のかゆみ

春といえば花粉症に苦しむ人も多いですが、頭皮も花粉によるダメージを受けます。

花粉は鼻水や目のかゆみを引き起こすだけでなく、人によっては皮膚が痒くなることもあります。

そのため、春先に急に頭皮がかゆくなったという場合は、花粉を疑いましょう。

頭皮に花粉が付着するのを防ぐ、また花粉をしっかり落とす対策が必要です。

5.ストレスによる抜け毛

春は新生活が始まる人も多く、ストレスが多い時期でもあります。

ストレスは自律神経やホルモンバランスを乱すため、抜け毛の大きな原因となります。

急に抜け毛が増えた場合は、ストレスが溜まっている可能性があります。

春の頭皮トラブル3つの対策方法

1.バリア機能の低下によるフケ・かゆみ等には頭皮用保湿チャージローション

頭皮のバリア機能が低下し、乾燥・かゆみ・フケ・炎症による赤みといった症状が気になる場合は、頭皮用保湿ローションを使うのがおすすめです。

角質が乱れて敏感になった頭皮をやさしく守り、バリア機能を回復させてくれます。

2.頭皮の脂っぽさには頭皮クレンジングがおすすめ

頭皮の脂っぽさやベタつきが気になる場合は、シャンプー前の頭皮クレンジングがおすすめ。

頭皮トラブルの原因となる、余分な皮脂や毛穴詰まりを取り去ってくれます

3.頭皮の紫外線や花粉対策には帽子

頭皮への紫外線や花粉のダメージは、帽子をかぶることで手軽に防ぐことができます。

外出の際はできる限り帽子を被り、頭皮を守ることを心がけてください。

【正しい頭皮ケアでかゆみとフケを防ぐ】

春になるとかゆくなる!「頭皮トラブルとフケ」対策

頭皮のかゆみとフケを防ぐ正しいケア方法を早速取り入れてみましょう。

1. シャンプー前のブラッシングを習慣にする
ブラッシングによって頭皮の汚れや古い角質を落とす効果があります。
シャンプー前に軽く汚れを落としておくとシャンプーを効果的にすることができます。

2. シャンプーで頭皮の汚れをしっかり落とす。
シャンプーは直接頭皮や髪につけず、手でしっかり泡立ててから付けるようにすると頭皮への
刺激を軽減できます。
洗うときは頭皮をゴシゴシこすってはいけません。

3.シャンプー後の頭皮を保湿し潤いを与える
洗髪後は頭皮専用のオイルや女性用スカルプローションを使って頭皮を保湿してあげましょう。
頭皮も肌と同じで乾燥は大敵です。

4.外出の時は帽子をかぶったり日傘をさすようにする
帽子や日傘はホコリや花粉が付くのを防ぎ、紫外線から頭皮を守ってくれます。
帽子は一日中かぶりっぱなしというのは避け、適度に帽子内の換気も行いましょう。

また、かゆみを感じた時に頭皮を掻きむしったり、フケが気になる時に何度もシャンプーするのは
よくありません

余計に頭皮を痛め、かゆみやフケを増やす原因になりますので気をつけましょう。

髪の毛に隠れている頭皮の存在は意外に忘れがちなものです。
しかし、頭皮も立派な「お肌」の1つなのです。春ならではの肌トラブルケアをするのと同じように、頭皮もいたわってケアをすればかゆみやフケを防ぐことができます🎶