2022年01月09日

 

髪のパサつきの原因とは?

 

 

髪がパサつく原因は、髪質ではなく頭皮環境にあります。

髪の毛は頭皮から生まれるものなので、頭皮が健康な状態ではないと、髪の毛はパサつきなどのトラブルを抱えてしまいます。

また、髪を守るキューティクルが何らかの原因で剥がれたり開いたりしてしまうと、髪の内部の脂質やタンパク質などが抜け出て、水分を保持する力を損なってしまい、その結果、髪がパサついてしまいます。

さらに、パーマやカラーリング、刺激の強いシャンプーなどによって頭皮と髪の毛にダメージがあると、その両方にトラブルが発生してしまう場合があります。

▫️食生活、生活習慣も影響する

食生活、生活習慣も髪の毛のトラブルの原因になります。

アルコールやコーヒーなどに代表される、いわゆる「酸性」の食品は血管の収縮を促し血流を悪くしてしまいます。

頭皮の血液の循環が悪いと、毛根部分の毛母細胞に栄養が行き渡らなくなり、栄養不足になって髪がパサついてしまいます。

こうなると、髪がゴワゴワになって、まとまりにくく、パサパサになって、髪が広がりやすくなってしまうのです。

 

髪のパサつきの原因①

シャンプーやブラッシングのやり過ぎ

 

頭皮に爪を立ててゴシゴシこすったり、髪の毛同士をこすり合わせるなど、過度に力を加えた間違ったシャンプーによって、頭皮や髪が傷んでしまいます。

また、ブラッシングする場合は、絡まった髪をブラシで無理にほどこうとすると、余計な負荷がかかり、髪を傷めるだけではなく、枝毛や切れ毛につながります。

髪のパサつきの原因②

紫外線の影響

 

 

髪は紫外線を受けて乾燥すると、キューティクルが開き、最終的には剥がれてしまいます。それが髪のパサツキに繋がっていきます。

頭皮も乾燥し水分が不足することで皮脂が増え、毛穴詰まりの原因にもなります。

髪のパサつきの原因③

パーマやカラーリングのやり過ぎ

 

 

パーマやカラーリングは、刺激の強い化学薬品によって髪の内部を破壊してしまうため、やり過ぎるとキューティクルが剥がれてしまいます。

そこにスタイリング剤などが入り込むとひどいダメージを受けてしまいます。

髪のパサつきの原因④

 間違った髪の乾かし方

 

 

キューティクルというのは髪が濡れていると開く性質があり、傷みやすい状態なので、シャンプー後の自然乾燥はNGです。

きちんとドライヤーで乾かしましょう。

 

髪のパサつきを改善するには?体内外それぞれの保湿ケアが重要!

 

空気が乾燥してくると、髪も頭皮も潤いを失いがちになってしまいます。

髪の毛のパサツキが気になることや、乾燥し過ぎてスタイリングがうまくいかないなど、気になることが多いでしょう。

頭皮が乾燥すると、かゆみがでたり、フケが多くなるなどのトラブルも発生します。

その為、体の内外から潤いを補給し、髪と頭皮の潤いを保つことが必須になります。

そこで、効果的な髪と頭皮の潤い補給の方法をお伝えします。

 

髪のパサつきの改善方法 内側からのケア

 

水分を髪に補給するには、体の内側からのアプローチも欠かせません。健康で美しい髪を作るためには、バランスの良い食事をすることがとても大切です。

美髪へ導く特に大切な2つの栄養素をご紹介します。

▫️たんぱく質

実は毛髪成分の殆どはケラチンというたんぱく質から成り立っています。ケラチンに含まれる、メチオニン髪のパサツキには効果的です。

しかし、メチオニンは体内で生成できないため、食事からのケラチン摂取が必要になります。

▫️ビタミンB6

ビタミンB6はたんぱく質の代謝に欠かせないサポートをしてくれます。

食事から摂った”たんぱく質”をアミノ酸に分解したり、アミノ酸を原料に皮膚や髪の毛、爪などの人体の”たんぱく質”作りを手助けします。

簡単にこの栄養を摂るにはナッツ類がおすすめです。

特にアーモンドはケラチンを豊富に含み、ビタミンB6も入っているので、健康な髪の毛をつくるのにはピッタリです。

ちなみに便秘改善や美肌効果もありますのでうれしい効果が盛りだくさんです。炒めものに加えるだけで、おいしく・簡単ですので是非お試しください。

例えば、鶏ささみとアスパラガスをごま油で炒め、アーモンドを加えた炒め物がおすすめです。

当たり前かもしれませんが水分をしっかり摂ることも大切です。目安として1日最低2リットル程度の水分を摂ることが美髪を作ることには必要になります。

 

髪のパサつきの改善方法 外側からのケア

頭皮の潤いが必須

潤いある髪は、12~14%の水分を含んでいると言われています

しかし、髪が乾燥状態になってしまうと6~8% と水分量は低下して必要な量の約半分になってしまいます。

このことを知り、焦りから髪に水分を与えばいいと化粧水を振りかけたりする人がいますが、逆に頭皮に雑菌を繁殖させる結果になり逆効果です。

髪に潤いを与えることにも効果はほとんどありません。

頭皮が乾燥すると同時に髪も乾燥するので、頭皮が潤った状態にあることが美髪には欠かせないのです。

▫️頭皮ローションとマッサージ

 

 

こういった髪と頭皮の乾燥を防ぐのに最も効果的なのは、頭皮専用ローションを頭皮に塗布してマッサージをすることです。

頭皮専用のローションとは、頭皮に潤いを与え、キメを整えて頭皮環境を改善します。

天然の海藻エキス、植物エキスがリンパの流れを促進し、マッサージすることで相乗効果になります。

頭皮の保護効果も高く、乾燥によるフケ・かゆみ・乾燥を抑えることができます。

頭皮専用ローションは、まさに頭皮の乾燥をふせぐのに最適なものです。

頭皮に潤いが出てくるので、結果的には髪のパサツキも緩和していきます。

乾燥時期の頭皮ケアに取り入れることを是非オススメします。

 

まとめ

体の内外から、適切な水分補給を継続することが頭皮と髪だけでなく、体全体の健康向上につながります。

頭皮も髪も体の一部。水分補給をしっかりすることで体のコンディションを改善し、パサツキのない潤いとハリに満ちた美髪を自分のものにしたいですね。

髪のパサつきが気になる方は是非試してみて下さい!

 

 

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2021年12月26日

薄毛の原因は人それぞれで、予防法や対策も症状によって大きく異なります。

遺伝的要因もあれば日々の生活習慣が関係する場合もあり、薄毛改善を目指すにはまず自らの薄毛の原因を突き止めることが大切です。

「薄毛が悪化している気がする」

「育毛剤を使っているが一向に改善しない」

このような薄毛のお悩みをお持ちの方のため、この記事では薄毛の原因とすぐにできる対策をご紹介します。

薄毛の主な原因

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抜け毛が増えたり薄毛が悪化する主な原因は次の6つです。

  • 男性ホルモン
  • 遺伝
  • 頭皮の血液循環不良
  • 生活習慣の乱れ
  • ストレス
  • 外的要因

ここからはそれぞれの原因をより詳しく見ていきましょう。

①男性ホルモン

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薄毛と深く関係する男性ホルモンには、

  • テストステロン
  • ジヒドロテストステロン(DHT

があります。

テストステロンは筋肉や骨格など、男性らしい身体づくりに欠かせないホルモンです。

記憶力やモチベーションアップなど精神面にもいいメリットをもたらすもので、別名「モテホルモン」と表現されることがあります。

テストステロン自体は男性の健康維持にプラスの影響を与えます。

しかし、リダクターゼと結合した時はより強力な男性ホルモンDHTに変換されるため注意しなければなりません。

というのも、DHTは「薄毛ホルモン」と言われる存在で、成人男性の身体ではネガティブなはたらきをするからです。

DHTをきっかけに発症する疾患にはAGA(男性型脱毛症)や前立腺肥大症、前立腺がんなどがあげられます。

②遺伝

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親が薄毛の場合、子や孫にも高い確率で遺伝することがわかっています。

遺伝によって引き継がれるのは、

  • リダクターゼの活性度
  • 男性ホルモンレセプター(受容体)の感受性

という2つの遺伝子情報です。

リダクターゼはテストステロンをDHTに変換させるはたらきをするため、リダクターゼが活性しやすい=薄毛ホルモンが生成されやすいと言い換えられます。

さらに男性ホルモンレセプターの感受性が高い人というのは、DHTを取り込みやすい体質です。その結果、抜け毛の直接的原因である脱毛因子(TGF-β)を増加させてしまいます。

③頭皮の血液循環不良

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毛髪は血液が運搬する栄養素や酸素をもとに成長するので、血行不良の方は毛髪の成長に必要な栄養が届きにくい傾向にあります。

血行不良の主な原因は運動不足で、身体を動かす習慣のない方は血の巡りが滞りやすい傾向にあります。

また長時間同じ姿勢でいることも血液循環の不良につながるため、デスクワークやPC・スマホ操作も注意すべきです。

④生活習慣の乱れ

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栄養バランスの悪い食事や不規則な生活は薄毛を招く大きな原因です。

というのも、毛髪は日々の食事から摂取した栄養をもとに成長します。

よって食事量が少ない、あるいは高脂質・高カロリーな食事が多いと頭皮に十分な栄養を届けられません。

また睡眠不足は毛髪の成長に必要なホルモンの分泌を妨げるため、夜更かしや細切れ睡眠は避けるべきです。

このほか過度な飲酒や喫煙も毛髪の成長に悪影響を及ぼします。

⑤ストレス

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「ストレスで薄毛になる」とはよく言いますが、ストレスが薄毛を誘発するのは事実です。

私たちヒトの身体は強いストレスを受けると自律神経が乱れ、副交感神経が優位になります。

副交感神経がはたらくと血管収縮が起こり、先述のとおり血行不良が生じます。

これにより毛髪が十分に成長できず、抜け毛が増えたり薄毛が進行してしまうのです。

またストレスによる皮脂の過剰分泌が頭皮環境を悪化させ、毛穴のつまりや炎症など抜け毛の誘因となることもあります。

⑥外的要因

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紫外線や肌に合わないシャンプーなどの外的要因も薄毛の原因の一つです。

紫外線を長時間浴びると頭皮が火傷を負うのと同じ状態になり、乾燥や炎症によって頭皮環境が悪化します。

洗浄力の高いシャンプーも頭皮の水分を奪うので、結果的に抜け毛の増加につながります。

頭皮に負担をかけるという意味では、月に何度もパーマやカラーを繰り返す方も薄毛リスクが高いと言えるでしょう。

薄毛かも?抜け毛が増えたらチェックしたい5つの項目

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「以前と比べて抜け毛が増えたかも?」と感じる方は、次の5項目で薄毛のセルフチェックをしてみましょう。

  • 細くて短い抜け毛が多い
  • 髪質が変化した(ハリやコシがなくなった)
  • 生え際が後退している
  • 頭頂部の皮膚が透けて見える
  • 頭皮がベタつく、あるいは乾燥気味でフケが出やすい

薄毛が不安な方は、まず抜け毛の状態を確認してください。

11本が産毛のように細く短いとヘアサイクルに乱れが生じている可能性が高いです。

男性の毛髪は通常35年(女性は46年)かけて成長するのですが、乱れたヘアサイクルではこの期間が大幅に短縮されます。

短い成長期では毛髪は十分な太さ(長さ)を保てず、未熟なまま抜け落ちてしまいます。